精子が降り注ぐ夜

【Prolog】本日は田園都市線のベッドタウンに来ました。そこで待ち合わせしていたのは七海さんです。結婚して3年目の彼女、子宝にも恵まれ順風満帆かと思いきや酒癖の悪い旦那さんに困っている様子。そんな旦那さんに辟易して分かれる決意をしたと言う七海さん。分かれる資金にAV出演を決めたのかと思いきや、仕返しに出演を決意したそうです。

【Scene2】早速ホテルに移動して撮影を始めることに。後ろから優しく抱きしめてキスをするとまだ少し肩に力が入っている様子。キスしながら徐々に柔肌に触れていきおっぱいに手を伸ばすと乳首を触っただけで甘い吐息を漏らして気持ちよさそうにしている七海さん。
そのままパンティをズラしてクリを弄ると脚をビクビクさせて感じています。指をナカに挿れてかき混ぜるとグチュグチュという水音と七海さんの甘い声が部屋に響き渡ります。